2016年12月14日 更新

実は甘いものって食後すぐに食べると太りにくいらしい

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皆さんはいつ甘いものを食べていますか?「食後すぐは太りやすく、間食として食べれば太りにくいので3時のおやつは理にかなっている。」という話を聞いたことがある方は多いはず。食後のスイーツは我慢して、間食として食べることを意識している方もいるのではないでしょうか?

でも実はこれが逆らしいのです。つまり、間食として食べると太りやすく、食後すぐに食べるのは太りにくい。これがどういうことなのか、検証していきたいと思います!

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ご飯でお腹いっぱいになっているはずなのに、甘いものが欲しくなってしまう。いわゆる別腹ですね。

1. 甘いものは間食として食べるのが常識だったけど

食後すぐに甘いものを食べてしまうと、食事で血糖値が上がっているところに、甘い物の血糖もプラスされてしまうそう。血糖が余ってしまい、これが脂肪に変わってしまうので、甘いものは食後は避けたほうが良いとされてきました。

2. 実は間食のスイーツは危険らしい

お腹が空いている時に甘い物を摂取すると、血糖値が急激に上がり、内臓は消化活動を止めてしまうので、余計なものを溜め込んでしまうことになるそうです。さらに急激に上がった血糖値を下げるためにインスリンを大量に分泌するのですが、このインスリンには血糖値を下げる時に糖分を脂肪に変える働きがあります。

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つまり、『空腹時に甘いものを食べる→血糖値が上がる→インスリンを分泌する→インスリンが糖分を脂肪に変える』という悪循環が生まれます。

3. 甘いものは食後すぐ食べれば太りにくいらしい

食後は血糖値の上昇も緩やかなので、脂肪を蓄える働きも抑えることができます。また、お腹がある程度満たされている方が甘いものも少量で済むということも言えます。

食べる順番ダイエットや糖質制限ダイエットなんてのもありますが、血糖値をコントロールすることがダイエットにとってかなり大切です。

1. 普段の食事も野菜やキノコから食べよう

最近よく言われているダイエット法の「ベジ・ファースト」。食事の最初に野菜やキノコを食べることで、後から食べる糖の吸収スピードが穏やかになり、血糖値が急上昇するのを抑えられます。これは食物繊維の作用で抑えられるようなので、食物繊維が多いものを食べましょう。

2. 太りにくいデザートといえば

洋菓子よりも和菓子の方が低カロリーのものが多いです。また、あんこの材料である小豆は食物繊維やビタミンも多く含まれています。でもやっぱり一番のおすすめはフルーツ。フルーツはとてもカロリーが低く、そのうえビタミンなど栄養も豊富です。

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3. 間食として甘いものが食べたくなったら

間食として甘いものが食べたくなってしまったら、アーモンドを5〜6粒と一緒に食べると、急な血糖値の上昇を防ぐことができるそう。アーモンドは栄養価が高く、食物繊維も豊富に含まれています。ある研究では、アーモンドは体重の減少だけでなく、リバウンドも減る傾向が見られたそうです。

4. 甘いものを食べるときは温かい飲み物と一緒に

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温かい飲み物は、冷たい飲み物よりも胃に満足感を与えてくれるので、食欲を落ち着かせたいときにおすすめ。特に冬は、身体が体温を上げようとして食欲が増してしまう傾向にあるので、身体を暖めておくことが大切だそうです。

5. 食欲を我慢しすぎてはいけない

ダイエット!と意気込んで、食欲を我慢しすぎるのも実は良くないのです。空腹時間が長くなると、筋肉を分解してしまう働きを持つコルチゾールというホルモンが分泌されます。これにより、脂肪が燃えにくい身体になってしまうのです。