2016年10月3日 更新

大掃除にも大活躍する「重曹」と「クエン酸」の使い分け方

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「重曹」と「クエン酸」の使い分け方法をマスターしよう!

皮膚や環境に優しいナチュラル洗剤として定着した「重曹」と「クエン酸」。 キッチンやお風呂場など、水回りで大活躍する優れものですが、実はそれぞれに適した使い方があるのです!

意外と知らなかった!?「重曹」と「クエン酸」、それぞれの性質と効果を理解して、上手な使い分け方法をマスターしちゃいましょう♪

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そもそも「重曹」って?

block_img_143488 重曹はベーキングパウダーの主原料となる炭酸水素ナトリウム。口に入っても大丈夫という安全性に加え、きちんとした洗浄、消臭効果が得られる優等生です。

重曹はアルカリ性のため、酸性の汚れに対して能力を発揮します。主に油汚れに有効なのが重曹です。注意したいのが水アカ。これはアルカリ性の汚れのため、重曹では十分に落とすことができません。

重曹の使い方

基本は「重曹水」として

block_img_143500 重曹を使ったお掃除に挑む際には、水100mlに対し小さじ1の重曹を溶かした「重曹水」を作ることがオススメ。

当日使う分だけをスプレーに容器に入れ、よく振っておきましょう。

「重曹」を使ったキッチン周りのお掃除

block_img_143526 ①ガスレンジ

油汚れといえば、大変なのがガスレンジ周り。ここに重曹水をスプレーで吹きかけておき、しばらく放置します。

乾燥しきってしまう寸前で、アクリルタワシなどでこすると、アラ不思議!汚れが浮いて、楽々拭き取り完了です♪

block_img_143531 ②換気扇

ガスレンジの上にある換気扇も油でドロドロ……。

こちらは重曹と水を2:1で混ぜ合わせ、ペースト状にしたものを塗って放置すると良いでしょう。細部は使い古しの歯ブラシなど、小回りのきくグッズで磨き上げます。

block_img_143539 ③排水口

消臭効果のある重曹は、排水口の臭い取りにも一役買ってくれちゃいます♪

排水口には重曹をそのまま振りかけ、蓋やゴミ受けには重曹水をスプレーします。あとはブラシで擦るだけ!

block_img_143540 ④キッチン家電

冷蔵庫や電子レンジ、ポットなどといったキッチン家電のお掃除にも重曹を使いましょう。簡単な汚れは重曹水スプレーを吹きかけ、磨くだけでOK。あるいは重曹水に付けた布で拭きあげるのもアリです。

電子レンジの臭い取りにも重曹を使います。 耐熱容器に大さじ2杯の重曹と1カップの水を入れ、数分加熱するだけであっという間にクリーンに♪

「クエン酸」とは?

block_img_143550 次にご紹介する「クエン酸」は、抗菌・消臭効果に優れた効果を発揮するエコ洗剤の代表格。レモンや梅干しなど、すっぱい食べ物に含まれる成分です。

その名の通り酸性なので、重曹が落とせなかったアルカリ性汚れに使えます♪ 水回りには必須のアイテムです!

「クエン酸」の使い方