2016年12月27日 更新

ママ必見!粉ミルクを溶かすときに「使って良い水・悪い水」を知っておこう

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ママ知っておいて!

block_img_29668 最近はミルクで授乳される方も多いかと思います。赤ちゃんの口に直接入るものなので、安全面など特に気を遣いますよね。ミルクは通常、粉ミルクを水に溶かして作りますが、水と言っても水道水からミネラルウォーターまで様々。いったいどれがミルク作りに適した水なのでしょうか?今回は、そんな赤ちゃんのミルク作りに最適な水を調べました。

ミルクに使っていい水・悪い水

1. 水道水はOK

block_img_29699 乳幼児は、内臓の機能が未熟なのでミネラル分を排泄するのが難しいとされています。そのため、ミルクに使用する水は、内臓に負担をかけないためにミネラル分の少ない「軟水」が良いとされています。日本の水道水はほとんどが軟水で、水質基準も厳しいことから、使用に適していると言えます。

ただし、給水方式をとっている集合住宅や病院の水道水は、水質を維持するのが困難な場合が多く、注意が必要です。

また、すでに解除済みではありますが、東京都では、一部地域で放射性物質の量が基準値を超えたとして、乳児のミルクには水道水を使わないことを推奨した時期があります。水道水はミルク作りには適していると言えますが、前述した内容が今でも気になる方は、自己判断で使うかどうかを決めましょう。

水道水を沸騰して使用する場合は、カルキを抜くために、しばらく沸騰し続けましょう。

2. 浄水器を通した水はOK

ミネラル分を付与しない浄水器であれば、ミルクに使用しても問題ないとされています。ただし、消毒に使われている成分を除去することになるため、汲み置きなどすると、水の中で雑菌が繁殖する可能性があり注意が必要です。

3. 日本のミネラルウォーターはOK

block_img_29708 日本の水を原料としたミネラルウォーターは、ほとんどがミネラル濃度の低い軟水なので、使用に適しています(硬水の場合もあるので注意が必要)。ミネラルウォータを使用する際は、煮沸し適温にしてから使用します。

4. 海外のミネラルウォーターはNG

海外が採水地のミネラルウォーターは、ほとんどがミネラル濃度の高い硬水なので、ミルクには適していません(一部、軟水の製品もあるため、詳しくは以下の「ミネラルウォーターの硬度比較表」をご参照ください)。

ミネラルウォーターの硬度比較表 http://www.asahi-net.or.jp/~hy2h-kmt/hk/mineralwater/

5. スーパーの無料水は要確認

スーパーの店頭で専用容器に入れて持ち帰る水は、どのような水であるのか(アルカリイオン水なのか水道水をろ過しただけものなのか、軟水なのか硬水なのか)がはっきりしている場合は、使用しても問題ありません。ミネラル成分がはっきりしない場合は、使用を控えたほうがよいでしょう。

安全なミルク作り 3つのポイント

1. 軟水を選ぶ

赤ちゃんのミルクに使用する水は、赤ちゃんの内臓に負担をかけないために、ミネラル濃度の低い「軟水」を選びましょう。

2. 煮沸させる

どのような水を使用する場合も、必ず一度沸騰させて、殺菌して使用します。水は沸かすと粒子が小さくなり、まろやかな、内臓に優しい水になると言われています。

3. 長時間放置しない

一度沸騰させた水でも、長時間放置すると雑菌が増殖するので、できるだけ早く使用します。粉ミルクの作り置きも厳禁。作ってから時間の経ったミルクは、雑菌が繁殖している可能性が高いため、飲ませないようにしましょう。

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