2017年4月3日 更新

つらい花粉症「ワセリン」を鼻の下に塗るだけでラクになる!?

花粉症の症状の鼻水や鼻づまり。ひどい時は寝ても覚めても、一日中悩まされる事も…そんなつらい症状がワセリンによって緩和される?そんな噂を聞きつけ、本当にワセリンによって鼻のつらい症状が緩和されるのか、調べてみました。

98,862 views2 / 2 pages

この鼻に塗るタイプの市販薬ですが、実はワセリンが配合されています。 市販薬として販売されているものなので、ワセリンは特殊に加工されていて、普通のワセリンよりも粘りがあります。人間の体温でも溶けにくいようになっているようです。

まずお手軽に試してみたい方は、普通のワセリンを鼻の穴や鼻の下に塗ってみるのがよいかもしれませんね。

▽▽参考サイト▽▽ 花粉症シーズン到来!花粉の進入を防ぐ“見えないマスク”とは?

《花粉症にワセリン》鼻の下、鼻の穴への塗り方

1. 鼻の下に塗る時

鼻水や鼻づまりのせいで、一日中鼻をかんでいるなんて事もありますよね。 ティッシュの刺激で鼻の下の皮がむけてしまったり、赤くガビガビになってしまう事も… そんな時の皮膚の保護にワセリンが最適です。

鼻の下にワセリンを薄く伸ばし、皮膚を保護してあげましょう。 ワセリンは油なので、つけすぎるとテカテカ・ベタベタしてしまいます。 様子を見ながらつける量を加減してあげましょう。

2. 鼻の穴に塗る時

鼻の穴の中に塗る際は、綿棒に適量のワセリンをとり、ぐるっと鼻の穴を一周させるように塗ります。 塗りムラがないようにつけましょう。

上手なワセリンの選び方とは

ワセリンは精製度に分けて、数種類存在します。 精製度が低いものから順に、黄色ワセリン→白色ワセリン→プロペト→サンホワイトとなります。 基本的に精製度が高いほうが肌に優しく、ベタつきが少なくて伸びも良いのが特徴です。 皮膚に使用する場合は、サンホワイト、プロペト、白色ワセリンの使用がおすすめです。

◎サンホワイト

◎プロペト

◎白色ワセリン

▽▽参考サイト▽▽ 乾燥肌のワセリンの上手な使い方

皮膚を保護して上手に花粉症対策

ワセリンには、安全に皮膚を保護してくれる効果がある事が分かりました。 鼻の下や鼻の穴にワセリンを塗る事で、花粉症の症状が改善するかどうかは個人差があります。 しかし鼻のかみすぎによる、鼻の下の皮膚の荒れにもワセリンはとてもおすすめです。 鼻の下に薄くワセリンを塗って、荒れたお肌を優しく保護してあげましょう。 ご自身にあった使い方を見つけて、上手に花粉症対策をしましょう。