2018年6月6日 更新

梅雨にはダニ対策が必須!正しく効果的な対策術&おすすめ家電まとめ

ダニ対策しっかりできてますか?実は梅雨に入るとダニは大きくなってしまうんだとか…。つまり、事前に対策しておく必要があるんです。やるべきことをチェックして、早速対策を始めましょう!

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本当に効果のあるダニ対策してますか?

1. 天日干し

効果:△

ダニは50℃以上の温度にならなければ死ぬことはありません。

天日干しをしても梅雨の時期は日差しが弱く布団の表面が50℃まで上がらないので、天日干しの効果は期待できません。

真夏日であれば布団の表面温度は50℃近くなります。

しかしながら、ダニは布団の裏側に隠れてしまうのであまり意味はないみたい。

ただ、ダニは湿度50%以下では繁殖できないので、繁殖を防ぐ効果はあるかもしれません。

2. 掃除機

効果:△

約32万匹のダニがいると言われている布団ですが、掃除機をかけたらどれくらいのダニを吸い取ることができると思いますか?

その答えは、わずか100匹前後。数字だけ聞くと少なく感じますが、実はダニの大半は布団の中に潜んでいるので多くは吸い込めません。

ですが、アレルギーの主な原因となるのは表面に出てくるダニのフンと死骸なのです。

これらを吸い取るには、掃除機の掛け方がポイントとなります。

《正しい掃除機の掛け方》

①布団カバーを外す

②掃除機で1平方メートル当たり約20秒の目安で縦と横にゆっくりかける

③裏返して裏側も同様にかける

このように、正しいやり方で掃除機をかければダニ退治に少しは効果があるんだとか!

3. 洗濯

効果:△

クッションを洗濯しても、内部はおろか表面についているダニすら残っていることも!

さらに洗剤液を使った実験においても、1週間も液の中に放置したにもかかわらず生きていたという報告がなされています。驚くべき生命力!

洗濯もあまり効果は期待できないようですね。