2017年6月3日 更新

安いのにはワケがある!?格安LED照明のデメリット・注意点

今の時代、LED電球は当たり前と言っても過言ではないくらい定番化していますよね。各社様々な LED電球が出ている中、格安なものも人気。安いからっていいところばかりじゃない?格安なLEDってどんなデメリットがあるのかを調査してみました。

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格安LEDのデメリットって?

一昔前は数万円していたLED照明ですが、近年では低価格化が進み、畳数の小さいものであれば数千円~1万円程度で手に入るようになりました。パッと見、価格による違いが分かり辛いので、ついつい安いものを購入してしまいがちですが、価格が安いにはそれなりのワケがあるようです。

1. フリッカー(ちらつき)現象が起こる

フリッカーとは、光がちかちかと細かく点滅する現象の事。このちらつきは、直流電流のLEDには起きないのですが、電源の回路設計を簡易的に済ませているものでは発生します。

ちらつきは肉眼で確認できないため、あまり神経質になる必要はありませんが、敏感な方は体調不良などの症状がでる場合があるそうです。また、ビデオ撮影時には、ちらつきが一緒に映り込んでしまうため、写真や動画を撮影する部屋には不向きと言えます。

フリッカーの確認方法ですが、照明にスマホなどのカメラを向けて画面を見る方法があります。画面がちらついたり、しま模様が発生した場合は、フリッカーが発生している可能性があります(ちらつきがないのにしま模様が出る場合もあるため、あくまで簡易チェックとしてご利用ください)。

2. 耐久性に不安

ネットの情報では、日本製以外のLED照明は耐久性に不安があるようです。早い人では、数か月で壊れてしまったという方も。一般的に、LED照明の寿命は10年程度と言われていますが、あまりにも相場とかけ離れている安い製品には注意したほうが良いでしょう。

3. PL保険(損害賠償責任保険)の未加入に注意

PL保険に加入していない製品を利用して、万が一製品が原因の火災・落下等が起きた時、保険適用外となり損害賠償を請求できません。不測の事態に備えて、確認しておきたい事項です。

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デメリットを踏まえた上で賢く生活しましょ

安いものがすべてダメというわけではありません。大切なのは、考えなしに価格だけで選ぶのではなく、メリットデメリットを踏まえた上で、自分の目で見て判断し、納得して購入することです。後悔しないためにも、商品を見る確かな目を身につけておきましょう。