2017年5月3日 更新

子供には“7歳までにピアノを習わせる”と良い影響がいっぱいらしい!

子供のお稽古事といったら、いつの時代もピアノが人気ですよね。お友達がピアノのお稽古に通っているからとか、ピアノが弾けるようになったら素敵、という理由の方が多いと思いますが、実はピアノのお稽古には子供の成長によい効果をもたらす可能性が!?そこで、今回は子供とピアノの関係性についてまとめました♪

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ピアノの演奏がうまくなるだけじゃない

ピアノやオルガンなどの音楽のお稽古事は、子供が小さいうちにやらせてあげたいと思っている親御さんも多いのではないでしょうか?

そんな子供のお稽古ごとの代表とも言えるピアノですが、実は習わせていると、ピアノを演奏するのが上手になるだけではなく、頭も良くなる!?なんて説も出ているのだとか。

楽器はたくさんありますが、その中でも特に子供には「ピアノ」がいいらしいんです。 今回はピアノのお稽古事における子供への効果や、気をつけたいポイントをご紹介します。

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子供が音楽のお稽古を始めることの効果

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1. 始めるのは7歳までがいいみたい

人は生まれてから、その後の6年間で、脳が急激に発達します。 人間の脳には「臨界期」と呼ばれる、能力を学習できる期間があり、その臨界期を逃してしまうと、その後学習能力は落ちると言われています。 特に、視覚や聴覚にその臨界期の変化が、最もあらわれるそうです。 その中でも「聴く感覚」は子供の時、4〜7歳の時期に発達します。 その為、7歳までに音楽に触れる、ピアノのお稽古をする事が、脳にもよい影響をもたらすのだとか。

2. 外国語に慣れやすくなる

子供の頃からピアノのお稽古など、音楽に触れていると、言語音声を聴く能力があがります。 お稽古事にピアノを習っていると、メロディーを理解し、色々な音階を聴き分けたり覚えようとします。 それが聴く能力のトレーニングとなり、母国語とは違う音階の外国語学習にも効果を発揮するそうです。

3. 音楽を習うだけで頭が良くなる!?

東大生7000人に、子供の頃のお稽古事についてアンケートをとったところ、1位に水泳、2位にピアノという結果が出たそうです。 更に驚くのは、なんと約8割弱の方が、自身の知能向上にピアノのお稽古が影響を与えたと答えたそう。 子供の頃にお稽古事にピアノを習う事で、視覚や聴覚、言語能力など様々な能力が鍛えられ、ひいては学習能力向上に影響を与えたと言えそうです。

音楽の中でも特にピアノがおすすめな訳

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1. 「HQ」(人間性知能)が高まる

HQとは人間性知能のことで、簡単に言うと人生を豊かにする能力とも言われています。 子供の頃のお稽古事にピアノを習うと、そのHQを高めることができるとの事。 子供の成長にいい影響がありそうですよね。

2. 他の習い事に比べてピアノにはいい影響がいっぱい

このHQを高めるには、他の習い事でも人気な塾、習字、スポーツなどの中でも、特に「ピアノ」が一番効果がある、という研究結果もでているそう。 音色が美しいだけでなく、子供がピアノのお稽古にするのには、そんな効果もあったのですね。

3. なぜピアノがそんなに有効なのか

ピアノを演奏するには、両方の手を使い、左右で違う動きをします。 更にはピアノを弾きながら、楽譜を読む事も脳を活性化させると言われています。 同じ音楽のお稽古事でも、ピアニカにはピアノのような効果はないとの事。

ピアノを習う事によって、独創性や創造性も養われ、お稽古事に特におすすめです。

4. 個人レッスンというところもポイント

ピアノ教室のいいところは、マンツーマンで個別お稽古が受けられるところ。 レッスン中は自分自身の事に集中できますし、グループレッスンのようについていけなくなり、子供が自信を失いやすくなるという心配もありません。